杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
次に、同款、同項、第9目 障害者福祉費の医療的ケア児者支援事業費について、該当者数の把握状況と補助対象者はとの質疑に対し、障害者手帳所持等で障害福祉係にて把握している方が24名います。補助対象者は人工呼吸器、酸素療法、経管栄養、中心静脈カテーテル、透析治療といった医療的ケアを在宅で受けている医療的ケア児者となりますとの答弁がありました。
歳入歳出それぞれ7,273万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、在宅で人工呼吸器等の医療的ケアを行っている医療的ケア児者に対し非常用発電装置等の購入費の一部を助成し、災害時等の生命の安全と福祉の増進を図る医療的ケア児者非常用発電装置等整備事業に四百八万円の増額、学校内において、日常的に医療ケアを行う必要がある児童・生徒に対し、学校に指定訪問看護事業者
次、別冊12の10ページの医療的ケア児者非常用発電装置等購入支援助成金について質問します。 この事業については、今までなかった新しい事業だと思いますが、この支給対象者は何名いるのか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(佐藤浩君) 本年7月に市内の訪問看護ステーションにアンケートを実施し、在宅で人工呼吸器を使用している方が4名いらっしゃいました。
医療的ケア児・者非常用発電装置等整備事業補助金四百八万円について、主な内容。 二点目は、十八ページ、医療的ケア児等訪問看護支援給付費七十九万二千円について、主な内容。 三点目は、二十一ページ、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業補助金百六十二万二千円について、事業の内容と宇佐市の取組、今回の補助の対象者について伺います。 四点目になります。
出産から高校入学まで、切れ目なく支援を行うすくすく子育て祝金事業や、子ども医療費助成事業などの定番の支援策の充実はもとより、医療的ケア児保育支援事業など、先駆的な取組についても積極的に導入を図ってまいりました。 他方、交流満足度の向上に資する代表的な取組といたしましては、移住促進策の充実が挙げられます。
主な内容といたしましては、歳出では、保戸島小中学校等へ接続しているイントラネットケーブルが四浦地区落ノ浦付近で断線していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等
次に、福祉支援について、在宅で生活する医療的ケア児者に対し、停電時や外出時に使用する非常用発電装置等の購入費の支援を行います。また、多様化する子育て世帯のニーズに対応するため、レスパイトケアを必要とする子育て世帯等への支援を拡充し、療育環境の支援強化を図ります。
今回の補正予算案は、大規模自然災害対策として防災シンポジウムの開催や、医療的ケア児・者の非常用発電装置購入費の助成に係る費用の追加をはじめ、地方創生関連として、マイナンバーカード交付率の向上を図る取組やサテライトオフィスの設置助成に係る費用を計上するほか、特色を生かしたまちづくり関連として、JR柳ヶ浦駅のにぎわい創出や、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するものであります。
こうした中、保護者からは、学校の看護師配置が充実することを希望するなどの声もありますことから、大分市障害者自立支援協議会の医療的ケア児支援検討部会等におきまして、関係機関と連携を図り、医療的ケアの必要な児童生徒への継続した支援に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 宇都宮議員。 ○20番(宇都宮陽子) ありがとうございます。
◆8番(山影智一) 昨年9月、医療的ケア児、その家族に対する支援に関する法律が施行されました。2021年3月策定の第2期中津市障がい児福祉計画においても重症心身障がい児及び医療的ケア児の支援の充実がうたわれています。今後法や計画の趣旨に基づいた適切な支援が求められますが、保育施設と学校と市と教育委員会の取組みを伺います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
年度大分市一般会計予算 〔承認(一部反対)〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第3款 民生費のうち子どもすこやか部関係 第4款 衛生費のうち子ども医療助成費 第10款 教育費のうち子どもすこやか部関係 第2条 債務負担行為の補正 第2表中 ・医療的ケア児
今回、医療的ケア児の支援を手厚くするという目的で、この制度を活用させていただくことになりますけれども、医療的ケア児は障害福祉課で把握できている数としては43名で、そのうち電源を使用するのではないかと思われるお子様が32名ほどいらっしゃいますので、そういった方に対してこの制度を使っていきたいと考えております。
昨年施行された医療的ケア児支援法には、医療的ケア児に加え、きょうだい児も含む家族への適切な支援が国や自治体の責務であることが明記されています。きょうだい児に対する支援をどのように行っていくのか、見解をお聞かせください。 母子生活支援施設整備基本計画策定事業についてお尋ねいたします。 しらゆりハイツは老朽化も進み、あまりよい住環境と言えないと思います。
次に、医療的ケア児をはじめとした障害児の親亡き後の支援について伺います。 たんの吸引や人工呼吸器などが日常的に必要な子供とその家族を支援し、医療的ケア児の日常生活を社会全体で支えることを理念とする医療的ケア児支援法が、昨年6月11日に成立しました。厚生労働省によると、医療的ケア児は、2019年の推計で約2万人おり、過去10年でほぼ倍増しています。
一方で、福祉保健部には、認知症をはじめとした高齢者施策や医療的ケア児などの障害者施策、さらには生活困窮者への対応など、福祉事務所としての役割が求められるほか、ダブルケア、8050問題など、複雑多様化する地域住民のニーズに対応するため、地域共生社会の構築に向け、さらなる福祉行政の推進が求められています。 そこで、お伺いします。
さらに、医療的ケア児とその家族が日常生活で適切な支援が受けられるよう体制整備に努めます。 児童母子福祉関係では、すくすく子育て祝金のうち、小学校入学祝金を三万円から五万円に増額するとともに、子育て応援企業や子供の居場所づくりなど、地域で子育てを支えるまちづくりを推進いたします。
また、第3条債務負担行為の補正、第3表中、当委員会所管分につきましては、医療的ケア児保育業務委託料など3件であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第130号、令和3年度大分市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算第1号についてであります。 これは、繰越金の確定に伴う調整などであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
〔承認(一部反対)〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第3款 民生費のうち子どもすこやか部関係 第4款 衛生費のうち子ども医療助成費 第10款 教育費のうち子どもすこやか部関係 第3条 債務負担行為の補正 第3表中 1追加 ・医療的ケア児